最近はインターネットで様々な動画を見ることができるようになり、なかでも料理紹介は人気のコンテンツです。
グルメ動画は見ていて美味しそうだなと思って楽しいのではありますが、映像制作の良し悪しがもっとも出るものだけに映し方に不満を持ってしまうことも少なくありません。
もう少しこうやって映せばより美味しそうに見えるのにと思うようなことも多々あるので、作り手側はもう少し美味しく見える映し方を勉強してほしいと感じます。
グルメ系の動画を見てモヤモヤ
グルメ系の動画が好きでよくみるのですが、映し方が悪いなと思うことがよくあります。
美味しそうに撮れているものもありますが、良さが伝わりきらないもののほうが多く映し方ひとつで全然違って見えるのに、なぜこんなにも無頓着なのだろうかとモヤモヤしてしまうのです。
もちろん、上手に撮影をすることは難しいことなのでしょうし、現場で見ている光景とカメラで映し出される映像というのは変わってきますから、本人たちは良い映像をとっているつもりでも出来上がったものがイマイチだったということもあるのかもしれません。
しかし、明らかに撮影の時点で間違っているのではないかと思われる光景も多いだけに、もう少しなんとかならないのかなと思ってしまいます。
もしかすると、このような映像制作をしている人というのはそこまで料理に感心がなくて、どのように映せば一番おいしそうに見えるのかなというのがわかっていないのかもという気もします。
せっかく食べ物を映すのであれば、一番おいしそうに映してほしいですよね。
美味しそうな映し方は私のような人間が一番知っている!
グルメ系の動画を撮る時には私のような、デブぽっちゃりに映し方というのを聞いてくれればいいのになと思います。
もちろん、私ではなくても良いのですがデブぽっちゃりの人にどのように映せば美味しく見えるのかということを尋ねれば、もっと良い映像が撮れるわけですから美味しそうな映し方を知っている人間にアドバイスをもらって欲しいところです。
デブぽっちゃりの人というのは口に入ればなんでも良いと思われがちですが、実際にはそうではなく意外に目で見て楽しんでいる部分もありますから、見た目にもうるさかったりします。
特にグルメ系の動画を撮影するとなった時には、妥協のない最高の映し方を提案してくれるものですから、やはりこのような映像制作をするのであればその道に長けている人に尋ねるべきです。
せっかく美味しい料理を紹介するわけですから、その良さを引き出すことができる人にアドバイスをしてもらうというのはとても重要な事ではないでしょうか。
このようなところは、デブぽっちゃりの持つ長所というところですよね。